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副住職のつぶやき

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合同慰霊祭終了しました

2021-09-29
お蔭様で合同慰霊祭が終了しました。
コロナ禍にもかかわらず20名のご参列をいただきました。
参列叶わずお塔婆建立のみの方々もいらっしゃいましたが、心から御礼申し上げます。

私は、どんな時代になっても誰かを思う気持ちは変わらないものと信じています。
コロナによって色々と制限されています。
でも、仕方ないで済ませたくなかったので、反対もありましたが開催させていただきました。
不自由な中で如何にして自分の出来る範囲で全力を尽くすかが大事だと思います。
来年も開催したいと思いますので、宜しくお願いします。


8月お盆終了

2021-08-19
おはようございます。
無事、8月のお盆が終了しました。
お盆入り前から雨で心持ちもお足元も悪い中、ご参拝いただきました。
皆様お疲れ様でございました。

コロナ禍で色々大変な中、お盆には必ずいらっしゃる皆様を見て、心を改めなくてはいけないと思わせてもらいました。
時代が変わっても誰かを思う心は変わっていないのだと感じました。
私は仏教を一言でいうと「おもいやり」だと思っています。

思いを供養の形で表したり、作法で表したりします。
「おもいやり」って「思い遣り」って書く意味がよく分かります。
思い+遣り
皆様は思いを伝えるときに手紙やプレゼンとという形、つまり目に見える形で表現しますね。

思っているだけではいけないし、見える形にしないといけないのだと思います。

私もこれから皆様に見えるように表現していきたいと思いました。

来月はお彼岸です。合同の慰霊祭があります。皆様のご参拝をお待ちしております。

               合   掌

変わるのは自分なんですね

2021-08-13
おはようございます!
今日からお盆です!
朝からさいたま市は雨です。
でも、ご先祖様はお墓で待ってますよ。
お迎えに来てあげましょう。

本を読んでたらこんな言葉に出合いました
「花には蝶が近づいてくる、汚物には蠅がたかる」
自分が変われば近寄ってくる人も変わってくるものです。
いつも、周りを変えようとするのが人間ですね。

妻とケンカするときがあります。
相手を変えようとすると必ずケンカになるもので、時間を浪費して結局、私が謝って
「なんでやねん」とツッコミを自分に入れてモヤモヤして終わります。

それに比べると自分を変える方がよっぽど害もないし、容易い事だと思いました。

花になれば良いものも近づいてくるわけですから良いこと尽くしですね。

      合 掌




馬のはなし

2021-08-06
おはようございます。
暑い、暑い、暑いですね。
水分補給、休息を忘れないでくださいね。
先日草むしりしていたら、ほんの一瞬記憶がとんでいました。
頑張るのはいいですけど、頑張り過ぎはダメですよ。

ある親子がお金に困って、可愛がっていた馬を市場に売りに行きました。
親子が馬を引いていると
「せっかく馬を連れているのに乗らないなんてもったいない」
と町の人に言われてしまいました。

それもそうかと、今度は馬に子供を乗せて父が馬を引いていると
「若いくせに馬に乗って、父親に引かせるとは親不孝なやつだ」
と罵ってきました。

今度は父を乗せてて、子供が馬を引いていると
「自分ばかり楽をして子供がかわいそうだ」と言われました。

今度は親子で馬に乗りました。そうすると
「馬がかわいそうだ」と言われました。

考えた親子は棒に馬の両足を括り付けて担いでいこうと考えましたが、馬は暴れ出し
どこかへ消えて行ってしまいました。
結局、親子は苦労したのに一文も得ることができませんでした。

この話小さい頃に聞いた話です。
(確か、イソップだったと思います)

結果的に他人の言動に左右されていてはいけないという事を教えてくれていると思います。

お釈迦様の言葉に『依法不依人(えほうふえにん)』という言葉があります。
お釈迦様の教えを頼りとして他人を頼りとしないという意味です。

他人のアドバイスなどを聞くなという事ではなく、最後決めるのは自分であると思います。
自分の道ですからね。他人は自分の代わりに人生の道を歩めませんから。

自分でも決めかねているのであれば、仏教の教えを頼りにしてはいかがでしょうか?

仏教の根本は慈悲だと私は思っています。

慈とは相手をいとおしむ心です。苦しみ、悲しみに寄り添うといい事
悲とは苦しみを取り除いて楽を与える事です。

簡単なようで、忘れてしまいがちな考えですよね。


         合      掌

7月のお盆終了

2021-07-16
こんにちは。
毎日暑いですね!今日で7月のお盆は終わります。
本日、霊園にお休みになられている方々へ供養させていただきました。

梅雨が終わると霊園内は草ボーボーになります。
お盆に入るとご供養と草むしりが私の仕事になってきます。
この間、抜いたはずのあの場所は抜いた時よりもっとボーボーになっています。
雑草と私の戦いは一生続くのだと思います。

暑くて倒れそうになった事もしばしば。
でも、止められない理由があります。
それは、「ありがとう」、「お疲れ様」とお参りの方々から労いの言葉をいただけるからです。
来て下さった方も暑くて仕方がないはずなのでに、わざわざ声をかけて下さって
こちらこそ感謝です。

草むしりしていますと、「抜いたって、また生えてくるのに意味あるのかな」って弱気になるんです。
だから、声をかけて下さるだけで、ありがたいんです。

有る事が難しいから「有難い」と書くのですね。

                 合 掌
宗教法人 日蓮宗 昇龍山 妙宣寺
むさしの聖地 永久の郷
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TEL:048-812-1771

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